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日高宗一郎

最終更新日: 2014/08/20

1994年東大・工・電気卒。1999年同大大学院電子情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。 言語処理系、データベースプログラミング言語、オペレーティングシステム、文書処理システム等の研究に従事。 最近では、2010年4月21日より1ヶ月間、EMNantes/INRIA のAtlanModチームを訪問し、 2011年1月に Dagstuhlの双方向変換に関するセミナーに、 2013年12月に Banff International Research Stationでの 双方向変換に関するセミナーに参加する等、モデル双方向変換を目指した グラフ双方向変換を基軸とした研究も推進している。 双方向変換の研究コミュニティにおける steering committee委員。 2014年双方向変換国際ワークショッププログラム共同委員長。

Programming Research Laboratory胡教授加藤助教と共同で運営しています。
経歴の詳細および最新の活動状況につきましてはResearchmapも併せてご覧下さい。

所属

連絡先

〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センタービル内
TEL: 03-4212-2000(代表)
FAX: 03-4212-2120
hidaka_atmark_nii_dot_ac_dot_jp

解説記事

主要論文および全リスト

主要論文リスト(BibTeXリンクつき) 英語版

業績リスト(Researchmapより転送;複数ページ)

最近の発表(登壇分)

講義

データベースプログラミング言語 (2014年度後期開講中、隔年度開講)

後期, 2014年度 12階 講義室1 金曜 13:00-14:30

ソフトウェア科学概論II(日高担当分(2014年分))

後期, 2014年度 12階 講義室1 火曜 16:30-18:00

インターンシップ

国際交流協定(MOU)締結機関から国際インターンシップ生を受け入れています。
2014年前期募集分 (2014年後期も募集予定)

研究紹介

論文リスト等についてはこちら(Researchmapより転送)をご覧ください。

グラフの双方向変換に関する研究を行っています。 双方向モデル変換の言語的基盤技術に関する研究プロジェクト のSub Projectとなっています。 UnQLという既存のグラフ問合わせ言語を共同で実装、拡張し、双方向のモデル変換を扱っています。 私は主にコア言語となるグラフ代数の双方向化の設計、実装、最適化を手がけており、 世界初の言語的アプローチに基づく合成可能なグラフ双方向変換方式を関数プログラミング に関する国際会議ICFP'10で発表しました。 応用例もソフトウェア工学の国際会議ICSE'12で発表されています。 最近は各ノードから出る枝の間に順番があるようなグラフの変換についての研究も行っており(ICFP'13)、このような変換の双方向化にも取り組んでいます。

Soichiro Hidaka, Zhenjiang Hu, Kazuhiro Inaba, Hiroyuki Kato, Keisuke Nakano, Kazutaka Matsuda, Bidirectionalizing Graph Transformations, 15th ACM SIGPLAN International Conference on Functional Programming (ICFP 2010), Baltimore, Maryland, USA, September 27-29, 2010.

2014年度研究所公開(オープンハウス)ポスター 「更新が双方向に伝播可能なグラフ変換とその応用」 発表概要(アーキテクチャ科学研究系) B07 ポスターPDF

2009年度研究所公開(オープンハウス)ポスター 「グラフ変換の双方向化と双方向モデル変換への応用」 発表概要(アーキテクチャ科学研究系) 同PDF

日高, 胡, 加藤, 中野, A Compositional Approach to Bidirectional Model Transformation(英文), 第31回 ソフトウェア工学に関する国際会議(ICSE 2009)予稿集, NIER(新しいアイデアや具現化途上の研究成果)トラック,附属冊子, pp.235-238. ポスター(英文)

アメリカ計算機学会 第24回 Applied Computingシンポジウム ソフトウェア工学トラック 予稿, (2009年3月), pp.468-475 「Towards Compositional Approach to Model Transformation for Software Development」(英文) (PDF 193KB)
© ACM, (2009). この著者最終稿は個人的利用に限り許諾を得て掲載していますので再配布は出来ません。 最終版はSAC2009の予稿集に掲載されています。

2007年度研究所公開(オープンハウス)ポスター 「XQueryの等式変換とそのコストモデル」 発表概要 同PDF

日高、加藤、吉川: 「 書換えに基づく最適化のためのXQueryの相対コストモデル 」、電子情報通信学会論文誌 特集 フォーマルアプローチ、Vol.J91-D,No.04,pp.873-888, Apr. 2008

日高 宗一郎、加藤 弘之、吉川 正俊: 「書き換えに基づく最適化のためのXQueryの相対コストモデル」、NIIテクニカル・レポート NII-2008-003J、2008年2月
前記雑誌記事のフルバージョンです

日高、加藤、吉川: 「 XQueryにおける副作用の下での最適化により適したストアの扱い」(英文)、 International Symposium on Information Technology Convergence (ISITC 2007) 予稿, pp.32-36、韓国、2007年11月

アメリカ計算機学会 第22回 Applied Computingシンポジウム プログラミング言語トラック ポスター予稿, pp.1332-1333 (2007年3月) 「XQueryの相対コストモデル」(英文) (PDF 122KB) ACM 電子図書館版
© ACM, (2007). この著者最終稿は個人的利用に限り許諾を得て掲載していますので再配布は出来ません。 最終版はSAC2007の予稿集に掲載されています。

2008年7月末迄の詳しい発表文献リストなどは、公式調書をご覧下さい

学協会活動

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その他

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輪講資料The SPIN Model Checker 第3章(修正版)
Gerard J. Holzmann, "An Overview of Promela", in Spin Model Checker: Primer and Reference Manual, Addison Wesley(2003)より, chapter 3.

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