開催趣旨:
人工知能が社会に実際に応用される時代が到来している。本シンポジウムでは、人工知能技術が法学に対してどのような応用がされてきたか、また、これからどのような応用がされつつあるのかを概観するとともに、法学から人工知能研究に対してどのようなニーズがあるかについて議論する。
主催:日本学術会議情報学委員会・ITの生む課題検討分科会
共催:国立情報学研究所
後援:情報処理学会
日時:平成31年1月24日(木)13:30-18:00
場所:TKPガーデンシティPREMIUM神保町
千代田区神田錦町3−22テラススクエア3Fプレミアムガーデン(都営三田線 神保町駅 A9出口徒歩2分)
国立情報学研究所 佐藤 健 email: ksatoh[at]nii.ac.jp