RCMB seminar for the cloud platorm
by RCMB
RCMBでは、これまで整備・運用してきたクラウド基盤を、医療AIの研究開発に必須なものと考えています。今後、開発した医療AIを社会実装し、医療の現場で利用できるものにするためには、クラウド基盤の発展的継続が欠かせません。そこで、クラウド基盤のよりいっそうの利活用を促す議論の場として、勉強会を企画しました。
今回は整形外科医としてコンピュータ援用外科や計算解剖学の研究で多くの実績のある高尾正樹先生 (大阪大学大学院医学系研究科 器官制御外科学整形外科学 講師) をお招きします。高尾先生にはご自身の研究内容や、AI研究開発に必須なデータ基盤への要望などを講演していただき、その後、参加者が自由闊達に議論する予定です。
プログラムの案は以下の通りで、これから変わる可能性があります。変更があったときはこのページでお知らせします。なお、参加者を広く募って幅広い意見を伺いたいとはおもうのですが、今回はAMEDプロジェクトに参加していただいた機関、団体の皆さまに限ります。
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