研究活動 受賞

社会言語科学会第20回研究大会発表賞(2018年度)
岡田智裕, 坊農真弓 (2019) 「日本手話会話におけるろう者の言語使用 ―年代別のろう者のマウジング使用頻度に着目して―」, 社会言語科学会 第43回研究大会 (3月16-17日,筑波大学) (受賞公開日 : 2019年5月8日).
日本認知科学会奨励論文賞(2015年度)
坊農真弓 (2015)「ロボットは井戸端会議に入れるか:日常会話の演劇的創作場面におけるフィールドワーク」『認知科学』Vol.22, No.1, pp.9-22. (特集:フィールドに出た認知科学) (受賞日:2016年9月17日)
情報処理学会アクセシビリティ研究会(IPSJ SIG AAC) 第1回研究会学生奨励賞(2016年度)
岡田智裕, 牧野遼作, 坊農真弓 (2016) 手話コミュニティにおける語の社会的な役割についての意識調査, 情報処理学会アクセシビリティ研究会第1回研究会 (7月29-30日,国立情報学研究所)
平成27年度科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞(2015年度)
坊農真弓「日本語と日本手話を対象とした多人数インタラクションの研究」(受賞日 : 2015年4月15日)
人工知能学会研究会優秀賞(2011年度)
東山英治, 傳康晴, 坊農真弓,大塚和弘. (2011) ジェスチャーの視点再考, 第62回 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会. SIG-SLUD-B101-15 (7/22) pp.71—74. (2011年7月23日-24日,九州工業大学飯塚キャンパス). (受賞日 : 2012年6月14日)
徳川宗賢賞萌芽賞(2011年度 第11回)
坊農真弓「手話会話に対するマルチモーダル分析―手話三人会話の二つの事例分析から―」(受賞日 : 2012年3月11日)
第23回社会言語科学会研究大会発表賞(2009年度)
坊農真弓.「日本手話会話における分裂―話者交替と参与枠組みの観点から―」(受賞(公開)日 : 2009年7月21日)
徳川宗賢賞萌芽賞(2005年度 第5回)
坊農真弓・片桐恭弘.「対面コミュニケーションにおける相互行為的視点―ジェスチャー・視線・発話の協調」(受賞日 : 2006年3月18日)
人工知能学会研究会優秀賞(2004年度)
坊農真弓・鈴木紀子・片桐恭弘. 「ユビキタスセンサを用いた会話参与手続きの認識」 SIG-SLUD-A410-05 (6/18) (受賞日 : 2005年6月16日)