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研究活動 プロジェクト

獲得研究資金(研究代表者,研究分担者まで)

2022年5月 - 2025年3月 
文部科学省(MEXT):令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 学術変革領域研究(B)
研究課題名:
言語相互行為における身振りと手話を対象とした身体記号学
領域代表者:
坊農真弓
2022年5月 - 2025年3月 
文部科学省(MEXT):令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 学術変革領域研究(B)
研究課題名:
計画研究A02:手話言語におけるイコンとインデックスを対象としたマルチモーダル記号論の構築
研究代表者:
坊農真弓
2022年5月 - 2025年3月 
文部科学省(MEXT):令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 学術変革領域研究(B)
研究課題名:
総括班:身体記号学の確立に向けた学術コミュニティ及びネットワークの構築
研究代表者:
坊農真弓
2022年4月 - 2025年3月
日本学術振興会(JSPS):令和4年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 基盤研究(B)
研究課題名:
指点字コミュニケーションにおける伝達と理解メカニズムの解明
研究代表者:
坊農真弓
2021年12月-2024年11月
日本学術振興会(JSPS):英国との国際共同研究プログラム(JRP-LEAD with UKRI)
研究課題名:
Understanding Cross-Signing Phenomena in Video Conferencing Situations during/post- COVID-19 (コロナ禍/コロナ後におけるオンライン会議状況でのクロスサイニング現象の理解),
研究代表者:
坊農真弓(日本側),Robert ADAM, Heriot-Watt University (英国側)
2018年4月 - 2021年3月,
日本学術振興会(JSPS):平成30年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 基盤研究(A)
研究課題名:
手話翻訳システム構築を目指した手話対話における文単位の認定
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
佐藤真一 (国立情報学研究所),馬場雪乃 (筑波大学),小磯花絵 (国立国語研究所), 菊澤律子(国立民族学博物館),大杉豊(筑波技術大学), 宮尾祐介(東京大学)
採択金額:
38,220千円 (うち直接経費: 29,400千円,間接経費: 8,820千円)
2018年: 14,820千円 (直接経費: 11,400千円,間接経費: 3,420千円)
2019年: 12,610千円 (直接経費: 9,700千円,間接経費: 2,910千円)
2020年:10,790千円 (直接経費: 8,300千円,間接経費: 2,490千円)
2017年7月 - 2020年3月,
平成29年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 基盤研究(B)
研究課題名:
手話・触手話・指点字にみる日本語の影響とマルチモダリティ
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
大杉豊 (筑波技術大学),福島智 (東京大学),傳康晴 (千葉大学)
採択金額:
16,900千円 (うち,直接経費: 13,000千円,間接経費: 3,900千円)
2019年: 5,330千円 (直接経費: 4,100千円,間接経費: 1,230千円)
2018年: 6,110千円 (直接経費: 4,700千円,間接経費: 1,410千円)
2017年: 5,460千円 (直接経費: 4,200千円,間接経費: 1,260千円)
         
2016年4月 - 2019年3月,
平成28年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 国際共同研究加速基金(国際共同研究加速強化)
研究課題名:
手話相互行為分析のための言語記述手法の提案
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
単独研究として採択
採択金額:
13,650千円 (うち,直接経費: 10,500千円,間接経費: 3,150千円)
2015年4月 - 2018年3月,
平成27年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金) 基盤研究(B)
研究課題名:
祭りの支度を通じた共同体<心体知>の集合学習メカニズムの解明
研究代表者:
榎本美香 (東京工科大学)
研究分担者:
傳康晴 (千葉大学),細馬宏通 (滋賀県立大学),坊農真弓,寺岡丈博 (東京工科大学),高梨克也 (京都大学)
配分額:
845千円 (うち,直接経費: 650千円,間接経費: 195千円)
2015年: 585千円 (直接経費: 450千円,間接経費: 135千円)
2016年: 130千円 (直接経費: 100千円,間接経費: 30千円)
2017年: 130千円(直接経費: 100千円,間接経費: 30千円)
        
2015年4月-2018年3月
平成27年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)基盤研究(C)
研究課題名:
IT化時代における家族実践:世代間コミュニケーションの実態解明
研究代表者:
砂川千穂 (国立情報学研究所/日本学術振興会特別研究員)
研究分担者:
秦かおり (大阪大学),坊農真弓,菊地浩平 (総合研究大学院大学)
配分額:
260千円 (うち,直接経費: 200千円,間接経費: 60千円)
2015年: 130千円 (直接経費: 100千円,間接経費: 30千円)
2016年: 130千円 (直接経費: 100千円,間接経費: 30千円)
2014年4月 - 2017年3月,
平成26年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)若手研究A
研究課題名:
手話相互行為分析のための言語記述手法の提案
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
単独研究として採択
採択金額:
22,750千円 (うち,直接経費: 17,500千円,間接経費: 5,250千円)
2014年: 7,540千円 (直接経費: 5,800千円,間接経費: 1,740円)
2015年: 7,280千円 (直接経費: 5,600千円,間接経費: 1,680千円)
2016年: 7,930千円 (直接経費: 6,100千円,間接経費: 1,830千円)
2013年10月 - 2014年3月,
国立情報学研究所平成25年度研究プロジェクト (成長未来投資課題)
研究課題名:
ロボットは井戸端会議に入れるか(井戸ロボ):セミオープンスペースでの出会いに着目したサービススキルの抽出と継承
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
高梨克也(京都大学),緒方広明(九州大学),狩野芳伸 (国立情報学研究所)
研究協力者:
大崎章弘(日本科学未来館),落合裕美(日本科学未来館),森田由子(日本科学未来館),城綾実(国立情報学研究所),藤口諒太(国立情報学研究所),森内康博(らくだスタジオ),毛利考佑(徳島大学)
採択金額:
5,000千円
2013年8月 - 2016年3月,
平成25年度総合研究大学院大学学融合研究事業,育成型共同研究支援
研究課題名:
科学技術コミュニケーションの実践知理解に基づくディスカッション型教育メソッドの開発
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
高梨克也(京都大学),緒方広明(九州大学),城綾実(国立情報学研究所)
連携研究者:
宮尾祐介(国立情報学研究所),角康之(公立はこだて未来大学)
採択金額:
6,346千円
2013年: 1,678千円,2014年: 2,300千円,2015年: 2,368千円
2013年4月-2016年3月
平成25年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
研究課題名:
ろう者コミュニティの視点による日本手話語彙体系の記録・保存・分析
研究代表者:
大杉豊(筑波技術大学)
研究分担者:
坊農真弓,武居渡(金沢大学),菊澤律子(国立民族学博物館)
配分額:
2,990千円 (うち,直接経費: 2,300千円,間接経費: 690千円)
2013年: 103千円 (直接経費: 100千円,間接経費: 3千円)
2014年: 1,950千円 (直接経費: 1,500千円,間接経費: 450千円)
2015年: 910千円 (直接経費: 700千円,間接経費: 210千円)
2013年4月-2016年3月
平成25年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)挑戦的萌芽研究
研究課題名:
知識伝達インタフェースとしての科学コミュニケーターの活動実践の理解と支援
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
緒方広明 (徳島大学大学院),高梨克也 (京都大学)
連携研究者:
角康之 (公立はこだて未来大学)
研究協力者:
大崎章弘(日本科学未来館),落合裕美(日本科学未来館),森田由子(日本科学未来館),城綾実(国立情報学研究所),藤口諒太(国立情報学研究所),森内康博(らくだスタジオ) 
採択金額:
3,770千円 (うち,直接経費: 2,900千円,間接経費: 870千円)
2013年: 1,560千円 (直接経費: 1,200千円,間接経費: 360千円)
2014年: 1,430千円 (直接経費: 1,100千円,間接経費: 330千円)
2015年: 780千円 (直接経費: 600千円,間接経費: 180千円)
2012年4月-2015年3月
平成24年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
研究課題名:
相互行為としての身ぶりと手話の通文化的探求
研究代表者:
菅原和孝(京都大学)
研究分担者:
木村大治(京都大学),舟橋(石井)美保(京都大学),細馬宏通(滋賀県立大学),大村敬一(大阪大学),岩谷洋史(国立民族学博物館),亀井伸孝(愛知県立大学),岩谷彩子(広島大学),坊農真弓
配分額:
1,326千円 (うち,直接経費: 1,020千円,間接経費: 306千円)
2012年: 598千円 (直接経費: 460千円,間接経費: 138千円)
2013年: 416千円 (直接経費: 320千円,間接経費: 96千円)
2014年: 546千円 (直接経費: 420千円,間接経費: 126千円)
2012年4月-2015年3月
平成24年度総合研究大学院大学学融合研究事業 戦略的共同研究支援事業
研究課題名:
手話言語学を世界につなぐーメディア発信とe-learning 開発に向けてー
研究代表者:
菊澤律子(国立民族学博物館)
研究分担者:
八杉佳穂(国立民族学博物館),庄司博史(国立民族学博物館),坊農真弓,奥本素子(総合研究大学院大学),柳沼良知(放送大学),廣瀬洋子(放送大学),大杉豊(筑波技術大学),森壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所), 相良啓子(セントラル・ランカシャー大学),富田望(カリフォルニア大学),Jennifer McGuire(オックスフォード大学),James Woodward(香港中分大学),Kenneth Rehg(ハワイ大学),Adam Schembri(ラ・トローブ大学),Trevor Johnston(ニューキャッスル大学)
2012年4月-2013年3月,
国立情報学研究所平成24年度研究プロジェクト(新規挑戦的テーマ)
研究課題名:
ロボットは井戸端会議に入れるか
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
[NII内]古山宣洋,稲邑哲也,武田英明,大向一輝,石本祐一,菊地浩平、本田秀仁、高梨克也
[外部]伝康晴(千葉大学),角康之(公立はこだて未来大学),竹内勇剛(静岡大学),岡田将吾(東京工業大学),榎本美香(東京工科大学)
採択金額:
3,000千円
2012年4月-2015年3月,
国立情報学研究所平成24年度戦略研究公募型共同研究
研究課題名:
触手話会話分析のためのマルチモーダルインタラクション分析手法の構築とトランスクリプションシステムの作成
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
岩崎志真子(モナッシュ大学)、菊地浩平(国立情報学研究所)
採択金額:
2,150千円(2012年: 1,400千円,2013年: 400千円, 2014年: 350千円)
        
2012年4月-2014年3月,
国立情報学研究所平成24年度戦略研究公募型共同研究
研究課題名:
現代口語演劇からみた多人数インタラクションメカニズムの解明
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
平田オリザ(大阪大学)、石黒浩(大阪大学大学院)、石本祐一(国立情報学研究所)
採択金額:
1,600千円(2012年: 1,000千円,2013年 : 600千円)
        
2011年4月-2014年3月(見込み)
平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金)基盤研究(B)
研究課題名:
ろう者と聴者の言語意識の改革を目指した「日本手話話し言葉コーパス」の構築
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
大杉豊(筑波技術大学),菊地浩平(国立情報学研究所),堀内靖雄(千葉大学),原田なをみ(首都大学東京)
連携研究者:
高梨克也(京都大学)
採択金額:
   
19,110千円 (うち,直接経費: 14,700千円,間接経費: 4,410千円)
2011年4月-2012年3月,
国立情報学研究所平成23年度戦略研究公募型共同研究
研究課題名:
マルチモーダル認知負荷指標を用いたオンラインミーティングにおけるコミュニケーションの活性化
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
Fang Chen (NICTA Making Sense of Data theme),Muhammad Asif Khawaja(NICTA Making Sense of Data theme),角康之(公立はこだて未来大学),菊地浩平(国立情報学研究所)
採択金額:
1,000千円
2009年10月-2013年3月,
独立行政法人科学技術振興機構(JST)さきがけ(PRESTO),研究領域「情報環境と人」(総括:石田亨先生)
研究課題名:
インタラクション理解に基づく調和的情報保障環境の構築
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
単独研究として採択
採択金額:
54,730千円 (うち,直接経費: 42,100千円,間接経費: 12,630千円)
2009年10月-2014年3月,
日本学術振興会(JSPS)異分野融合による方法的革新を目指した人文・社会科学研究推進事業
研究課題名:
手話コミュニティにおける遠隔コミュニケーション環境の提案
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
中西英之(大阪大学),荒川佳樹(NICT),白澤麻弓(筑波技術大学),黒田知宏(京都大学),河野純大(筑波技術大学),内藤一郎(筑波技術大学)
採択金額:
15,800千円 (うち,直接経費: 14,220千円,間接経費: 1,580千円)
2009年6月-2012年3月,
国立情報学研究所平成21年度グランドチャレンジ
研究課題名:
情報環境を支える日常的インタラクションデータ収録のためのプラットフォーム構築
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
[NII内]古山宣洋,板橋秀一,大須賀智子,山川仁子
[NII客員教員]菊池英明(早稲田大学),井上雅史(山形大学)
[外部]高梨克也(京都大学),伝康晴(千葉大学),榎本美香(東京工科大学),細馬宏通(滋賀県立大学),花田里欧子(京都教育大学),市川熹(早稲田大学),前川喜久雄(国立国語研究所),小磯花絵(国立国語研究所)
採択金額:
10,000千円(2009年: 5,000千円,2010年: 2,500千円,2011年: 2,500千円)
2009年4月-2012年3月,
日本学術振興会(JSPS)平成21年度科学研究費補助金,基盤研究(C)(一般)
研究課題名:
日本語と日本手話の「発話」に含まれる統合的関係と連鎖的関係のマルチモーダル分析
研究代表者:
高梨克也(京都大学)
研究分担者:
坊農真弓,安井永子(名古屋大学)
連携研究者:
細馬宏通(滋賀県立大学),堀内靖雄(千葉大学),原田なをみ(首都大学東京),神田和幸(中京大学)
研究協力者:
城綾実
配分額:
715千円 (うち,直接経費: 550千円,間接経費: 165千円)
2009年4月-2012年3月,
国立情報学研究所平成21年度企画型共同研究
研究課題名:
インタラクションにおける身体動作理解のためのアノテーションシステムの構築
研究代表者:
坊農真弓
共同研究者:
細馬宏通(滋賀県立大学),高梨克也(京都大学),角康之(公立はこだて未来大学),堀内靖雄(千葉大学),長嶋祐二(工学院大学),古山宣洋(国立情報学研究所)
採択金額:
2,000千円(2009年: 1,000千円,2010年: 1,000千円)
2007年4月-2009月3月,
日本学術振興会(JSPS)平成19年度科学研究費補助金,特別研究員奨励費
研究課題名:
多人数会話における関係構築メカニズムの研究―会話参与手続きのモデル化―
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
単独研究として採択
採択金額:
2,200千円 (うち,直接経費: 2,200千円),2007年: 1,100千円,2008年: 1,100千円
2007年4月-2008月3月,
日本学術振興会(JSPS)平成19年度科学研究費補助金,研究成果公開促進費
研究課題名:
日本語会話における言語・非言語表現の動的構造に関する研究
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
単独研究として採択
2006年6月-2007月3月,
COE「知識社会基盤構築のための情報学拠点形成」,平成18年度若手リーダーシップ養成プログラム研究費
研究課題名:
会話参与手続きモデルを用いた人とメディアの共存・共在感覚の実現
研究代表者:
坊農真弓
研究分担者:
単独研究として採択
         
2006年4月-2009月3月,
日本学術振興会(JSPS)平成18年度科学研究費補助金,基盤研究(C)(一般)
研究課題名:
音声言語・手話・ジェスチャーの「発話」構造の研究
研究代表者:
坊農真弓(研究統括・情報構造研究班)*1
研究分担者:
原田なをみ(立教女子短期大学・統語構造研究班),高梨克也(京都大学・情報構造研究班),堀内靖雄(千葉大学・相互行為研究班),片桐恭弘 (公立はこだて未来大学・相互行為研究班)(2006年4月-2007年3月),神田和幸(中京大学・統語構造研究班)(2007年4月-),細馬宏通 (滋賀県立大学・相互行為研究班)(2007年4月-)
研究協力者:
スーザン・フィッシャー(ローチェスター工科大学,名誉教授)
採択金額:
4,000千円 (うち,直接経費: 3,400千円,間接経費: 600千円)
*1: 2007年4月より,日本学術振興会特別研究員(PD)に採用されたため,研究代表者を辞退し,研究協力者に変更
2006年4月-2009月3月,
日本学術振興会(JSPS)平成18年度科学研究費補助金,基盤研究(B)(一般)
研究課題名:
合意形成型の多人数インタラクションを対象とした会話構造抽出の研究
研究代表者:
片桐恭弘(公立はこだて未来大学・研究統括および人間関係抽出におけるモダリティ統合の研究)
研究分担者:
研究分担者:石崎雅人(東京大学・話題遷移構造抽出の研究),伝康晴(千葉大学・会話制御構造抽出の研究),坊農真弓(京都大学・人間関係抽出におけるモダリティ統合の研究)*2,高梨克也(京都大学・相互行為分析に基づく会話制御構造抽出の研究)
研究協力者:
松坂要佐(産業技術総合研究所),榎本美香(千葉大学)
採択金額:
17,000千円 (うち,直接経費: 14,300千円,間接経費: 2,700千円)
*2: 2007年4月より,日本学術振興会特別研究員(PD)に採用されたため,研究分担者を辞退し,研究協力者に変更

参加プロジェクト・研究協力プロジェクト

2009年4月-2012年3月(見込),
日本学術振興会(JSPS)平成21年度科学研究費補助金,基盤研究(B)(一般)
研究課題名:
相互信頼感形成のための会話場構造抽出の研究
研究代表者:
片桐恭弘
研究分担者:
石崎雅人,榎本美香
連携研究者:
高梨克也,松坂要佐,伝康晴,坊農真弓
2008年4月-2011月3月(見込),
日本学術振興会(JSPS)平成18年度科学研究費補助金,基盤研究(A)(一般)
研究課題名:
手話形態素辞書とその応用の研究
研究分担者:
原大介,木村勉,長嶋祐二,堀内靖雄
連携研究者:
森本一成,田中久弥,白井良明,西田昌史,高梨克也,細馬宏通, 坊農真弓
研究協力者:
寺内美奈,中園薫,市川熹
2008年4月-,
戦略的情報通信研究開発推進制度(SCOPE),ICTイノベーション創出型研究開発,ユニバーサルコミュニケーション技術
言語,文化の差や障害を越えるミニマム・コミュニケーション技術の研究開発
研究代表者:
中園薫(日本電信電話(株)未来ねっと研究所)
研究分担者:
長嶋祐二(工学院大学),細野直恒(沖コンサルティングソリューションズ(株))
研究協力:
坊農真弓 他
2006年4月-現在,
文部科学省科学研究費補助金「特定領域研究」 情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究(i-explosion情報爆発)  A03平成18年度情報爆発時代におけるヒューマンコミュニケーション基盤 【計画研究】A03-00-02実世界インタラクションの分析・支援・コンテンツ化(研究代表者:西田豊明,京都大学) 研究員として参加.
2004年4月-2006年3月,
戦略的情報通信研究開発推進制度 特定領域重点型研究開発 次世代ヒューマンインターフェース・コンテンツ技術 ヒューマンコミュニケーションの「場」が読めるロボットの研究開発 研究員として参加.
2000年9月-2001年3月,
戦略的創造研究推進事業CRESTタイプ 高度メディア社会の生活情報技術 表現豊かな発話音声のコンピュータ処理システム 意味構造グループ 研究補助員として参加.