情報システムが社会の重要インフラとなっている現在、その根幹をなすソフトウェアに対してより高度な信頼性や安全性が要求されるようになっています。形式手法は数学的基盤に基づいてソフトウェアを設計開発してゆく手法であり、高信頼、高安全なソフトウェアを実現する開発技術として期待されています。
近年、形式手法に関する多くの書籍の発刊やセミナーの開催などにより、開発者が基本的な知識を得る場が広がってきています。一方、実際の応用にあたっては、適用範囲やモデル化方針、運用ルールなど、様々な側面においてアプローチを定め、課題解決に取り組んでいく必要があります。
現場の開発者が、形式手法の応用に関する最新事例を共有し、意見を交え議論する場として、「形式手法の産業応用ワークショップ」を定期的に開催しています。
11/12(月)開催・参加登録まもなく開始!
先端ソフトウェア工学に関するGRACE国際シンポジウム2010 併催