研究業績一覧

論文

1. Michikazu Matsumura, Toshiyuki Sawaguchi, Takao Oishi, Koichiro Ueki, Kisou Kubota. Behavioral deficits induced by local injection of bicuculline and muscimol into the primate motor and premotor cortex. Journal of Neurophysiology. Vol.65, No.6, p.1542-1553(1991)

著作

1. 植木浩一郎,脳の謎を解く2,久保田競編、東京,朝日新聞社, 1995, p.41-46, (朝日文庫）

学会発表

1. 植木浩一郎、松村道一、久保田競、運動関連皮質領野の機能、第68回日本生理学会大会、京都、1991年4月
2. 植木浩一郎、脳の機能的モデル、第7回日本霊長類学会大会、岡山、1991年6月
3. 植木浩一郎、2つのポテンシャルを持つニューロンのモデル、第9回日本霊長類学会大会、仙台、1993年6月
4. 植木浩一郎、同期的振動現象を記述する非線形微分方程式、第17回神経科学大会、名古屋、1993年12月
5. 植木浩一郎、非線形関数を用いた遺伝的アルゴリズムによる巡回セールスマン問題の解法、1999年度人工知能学会全国大会、東京、1999年6月

研究費等

1. 学術振興会特別研究員 1992-1993
2. 京都大学霊長類研究所共同利用研究員 1994
3. 時実利彦記念脳研究基金 1994

メディアへの掲載等

1. PC-Webzine 2005年8月号