問いを持った部族は生き残ったが、
答えを持った部族は滅びた。

ー ネイティブ・アメリカンの諺


このプロジェクトについて

新しい問いをたてることを研究する

いま急速な発展を遂げ、分野問わず世界の注目を集めるコンピュータサイエンス。役に立つ技術を提供する「道具の科学」であるからこそ、技術応用と解決が先行し、その結果、人の暮らしに予想もしなかった影響を与えることがあります。
あえて立ち止まって、本来みんなが解決したい課題、人々や社会の価値観、多分野の視点を入れた「新しい問い」を立てることが大切です。このプロジェクトでは、コンピュータサイエンスの新しい「問い立ての方法」を研究し、その指針と、効果的な議論と考え方のノウハウを提供していきます。

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新しい問いを生み出す議論の
考え方と技法

議論の「場」の作り方と運営

人が100%の自分を出すための 箱とそのコンテンツ

新しい問いを生み出す鍵は、予定調和や忖度が起きない、参加者一人一人がありのままの自分を出しきれる「場」作りです。個性がある・出せる議論の場づくりの考えをまとめました。

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考え方と議論の仕方

真の意味で人と共に新しいものを作り上げる ための議論

分野を超えた参加者同士が相互理解して、自分の考えや感性を惜しみなく提供し、お互いの常識や概念、物事の捉え方を揺り動かす深い議論を作るコツを実践から紹介します。

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思考の枠組みを揺さぶる
問い立ての世界観

他分野からの新しい光を当てる

アルゴリズム研究者と人文社会学研究者の対話から、これまでの情報学の思考の枠組みを揺さぶり、枠組みを広げるための「世界観」がたくさん生まれてきました。

分野融合の議論や、新しい研究の問いを考える上で役に立つよう、そんな世界観の一部をまとめました。

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人と社会の視点を加えた
新しい問題カタログ

問題カタログとは?

「問題カタログ」は、情報学研究者と、文学、哲学、歴史学などの人文社会学研究者の議論から生み出されました。既存の問いに、社会や人の角度から光を当てると、新しく解くべき問題が生まれてきます。

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