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NTCIR-9 Meeting
第9回NTCIRワークショップ 成果報告会
情報アクセス技術の評価:情報検索、質問応答、言語横断情報アクセス
2011年12月6-9日
学術総合センター
主催:NTCIR実行委員会・国立情報学研究所
使用言語:英語
[English]
Welcome to NTCIR-9 Meeting and EVIA
会議参加者募集
おかげさまで、NTCIR-9 成果報告会は盛会のうちに終了いたしました。
皆さまのご参加、ご協力に心より御礼申し上げます。 |
NTCIR-9 成果報告会およびEVIA 2011は、情報検索および情報アクセス技術とその評価に関する研究・開発に関心をお持ちの方でしたら、NTCIR-9で実施されている評価タスクの参加者でなくても、皆さまご参加いただけます。
タスクへの参加の有無で、会議の登録料や配布される資料が区別されることはありません。タスクの参加者でない方も、会議に参加し、議論に加わってくださるのを歓迎いたします。
成果報告会論文集と評価結果
セッションノート
アルバム
NTCIR-9 Kick-Off Event (2010年10月5日)
NTCIR-9 評価シート
NTCIR-9についての評価シートご記入へのご協力をお願いいたします。ご回答内容は、今後のNTCIR運営の参考にいたします。
英語または日本語でご記入の上、ご送信下さい。
Call for NTCIR-10 Task Proposals [PDF]
General Co-chairs
神門 典子 (国立情報学研究所)
加藤 恒昭 (東京大学)
隅田 英一郎 (独立行政法人 情報通信研究機構)
Program Co-chairs
酒井 哲也(Microsoft Research Asia, China)
上保 秀夫(筑波大学)
EVIA Co-chairs
岸田 和明 (慶應義塾大学)
Mark Sanderson (The Royal Melbourne Institute of Technology, Australia)
William Webber (University of Melbourne, Australia)
Regional Publicity Chairs
酒井 哲也 (Japan)
上保 秀夫 (Europe)
Ian Soboroff (USA) (NIST, USA)
Ruihua Song (China)
Youngin Song (Korea)
William Webber (Australia)
Contact Us
NTCIR-9および各タスクに関するお問合せ先は、お問合せをご参照ください。
皆様のご参加をこころよりお待ち申し上げております。
お問い合わせは NTCIR事務局 ntc-secretariat まで
Last Modified:2016.04.28
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