24. 宮古大神島方言音声データベース (Oogami)

提供機関, プロジェクト

平成8~9年度 文科省 科研費 基盤研究(C)「琉球諸方言における言語変化の社会的要因に関する基礎的研究」

  岩手大学 大野眞男 教授(研究代表者)

  高知大学 久野 眞 教授

  國學院大學 久野マリ子 教授

  福岡教育大学 杉村孝夫 教授

コーパスの内容

本データベースは,解釈が多様な宮古本島北部の大神島方言の音声実態をCDで提供し,音韻論的解釈の議論に貢献しようとするものである.南琉球方言と宮古方言との音対応を考慮した項目ごとにデータを配置し,個人差と年代差を考慮した構成になっている.

また,大神島の対岸に位置する狩俣方言も,その音韻の特色に大神島方言に一脈通じる側面を持っていることから参考資料として付載している.いずれも近い将来消失が予想されている貴重な方言である.

収録年

大神島方言:1994年

狩俣方言:1996年

話者数, 発声回数

大神島方言の単語:男性話者1名・女性話者1名,1項目3回

大神島方言の文法:男性話者1名,1項目2回

大神島方言の数の数え方:男性話者2名,1項目2回

狩俣方言の単語:女性話者1名,1項目3回

収録環境

大神島方言:小学校の教室(DAT収録)

狩俣方言:ゲストハウス(DAT収録)

音声ファイルフォーマット

データCD:WAV形式(44.1kHz・16bit・Stereo)

配布媒体

オーディオCD 1枚 + データCD 1枚

※当初刊行物のオーディオCD版に加え,項目ごとに音声を切り出したデータCD版を配布

利用範囲

研究目的に限る

配布価格

無償

サンプル音声

大神島方言の単語

大神島方言の動詞の活用

大神島方言の数の数え方

狩俣方言の単語

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